イソップ・岩田 数理科学事象芸術表現ライブラリー

マルチフラクタル・ディープズーム

初稿:1985年5月5日  最終更新:2010年7月17日
文責=筆者=(株)イソップ :代表取締役:岩田 清 (マルチ芸術作家:いわた・きよし)

「マルチフラクタル・ディープズーム」とは、

アルゴリズムアートに関わって、既に50年にもなる私が、 特別な超精密コンピュータ演算に拠って初めて得た、
「(複素力学系)フラクタル事象の極限的な指数関数的ズーム」を指し示す言葉です。
コンピュータの演算精度の信頼性を自分自身の目で確かめる必要が生じたことから、この動画制作作業は始まりました。

拡大しなければ、何もわからない「複素力学系・フラクタル画像」ですが、
拡大することによって、通常画面では全く判らなかった事象が次々に現れて、約30年経った今でも、新発見に戸惑うばかりです。
でも、フラクタル事象においては、誰よりも多くのことを知っているいう満足感に包まれています。

「複素力学系・フラクタル画像」とは、

数学者BBマンデルブロとその仲間が1980年に発見した、
「二十世紀で発見された事象中、最も複雑なもの」と賞賛される純粋に数学的画像です。
純粋に数学的画像ですから、コンピュータ演算で、自分自身が納得できるまで繰り返し何度も、
「ハードウェアの時空間における限界内において」という、生身の人間が及ばない厳しい条件での再現が可能です。

繰り返し何度も厳密な再現が可能な演算の内、初回から解の実用値が正確に予測できるものを線形演算と言います。
これに対して、初回は解の実用値が正確に予測できない(=やってみなければ判らない)ものを非線形演算と言います。
この非線形演算の極致を活用した暗号を「フラクタル暗号」と呼びます。ただし、「フラクタル暗号」は
ここで御覧頂く「複素力学系フラクタル画像」が、如何なる条件下においても、確実に情報解析可視化処理できる
「信号情報波形N分割解析可視化処手法」「固有振動周期性探査手法」「漸化式反復演算回数小数部抽出手法」等々の、
『軍事目的にも活用できる。』と言うことで、理論が世界未公開の、「数理系信号情報解析処理技術」開拓者としての、
なおかつ、芸術系産業活性化の目的にも充分に適う「芸術系信号情報解析可視化可聴化処理技術」開拓者としても長けた、
(株)イソップ・岩田(=いわた・きよし)の幾多の発明が関与して、世界で初めて、真に実用化できた知見です。

「フラクタル暗号」処理方式は、既に、
世界に先駆け、 米国(USA Pat.7,542,570)、シンガポール、中国などで
(株)イソップ・岩田の知財として認められています。

目次

マルチフラクタル・ディープズーム#1

マルチフラクタル・ディープズーム#2

 

                 

 

当ホームページの内容を、著者に断り無くコピーしないで下さい。

Copyright ©2002-2010 Kiyoshi IWATA & YoshiTex,AESOP Corp. All rights reserved.