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以下は、(株)イソップ・よしてっくす事業部が、繊維産業再活性化の切り札として推進している、
繊維デザインシミュレータ、プロジェクト名=「ヴァーチャルテックス」の概要です。

世界に類例の無い高品質・高品位を狙わなければ、日本の繊維産業界は沈没します。
関係者全員が、このことを充分に理解するまで待っていたら、回復不能な病状に陥ります。

「何とかしなければ・・」との思いが、私たちをホームページ開設へと駆り立てました。

省時間、省労力、省資源のどれかを目的にした知見はいっぱい在りますが、
これら知見の多くは重要ですが、知見の追求手段を間違えていす。
従って、業界全体の再活性化の役に立っていません。
「高品位・高品質の切り捨て」という軽薄志向が、
結果として繊維産業の大半を衰退に追いやってしまったのです。

低価格競争は最終的に原材料生産国に負けます。
これらの国の人材と知財を侮ってはなりません。
これらの国の人材と知財を上回る更なる開拓と実践が不可欠なのです。

ここに私たちのプロフェッショナルとしての理念と目的が存在します。

いわた・きよし   井村 好枝 ;

  

「ヴァーチャルテックス」の概要

  

VT0 = Main MENU

メインメニュー画面には,以下のサブメニューと機能ボタンが必要

サブメニュー = VT1、VT2、VT3、VT4

機能ボタン = 「次へ」「戻る」

VT1 = 使用する糸が、地糸か、絣糸か、意匠糸(花糸)か を決めるサブメニュー

VT2 = 織柄出しのために、使用する基本色の数 を決めるサブメニュー

VT3 = 織り組織のサブメニュー

VT4 = 経糸(幅に対する糸の太さと本数の関係)のためのサブメニュー

VT5 = 緯糸(長さに対する糸の太さと本数の関係)のためのサブメニュー

 

VT1 = 使用する糸が、地糸か、絣糸か、意匠糸(花糸)か を決めるサブメニュー

  絣糸、意匠糸を選択した場合は、更なるサブメニューが必要 

 VT−1 = 経糸は?

   地糸と絣糸との同時選択は不可。 絣糸を選択した時点で地糸選択は無効

   地糸と意匠糸との同時選択、絣糸と意匠糸との同時選択は有効。 

 VT−2 = 緯糸は?

   地糸と絣糸との同時選択は不可。 絣糸を選択した時点で地糸選択は無効

   地糸と意匠糸との同時選択、絣糸と意匠糸との同時選択は有効。 

 この選択によって、経絣、緯絣、経緯絣 などの区別が出来る

 機能ボタン = 「次へ」「戻る」

 

VT2 = 織柄出しのために、使用する基本色の数と色調 を決めるサブメニュー

   例えば、平織の算崩し(ヤシラミ)、綾織の杉織(ヘリンボーン)、千鳥格子、

  変化織の十字繋ぎ、風車(スクリュー)などのパターンは、明暗二色が必要。

   紗綾型、朱子、トルコ朱子などのパターンも、明度・彩度・色相のどれか単独、

  あるいは、複合の対比がある二色が有ったほうが実用性が高い。、

   二色のほか、三色、四色、五色、六色、八色、十二色なども対処できる基盤が、

  産業の活性化(省時間・省労力)を目的とした場合は、絶対不可欠。

 機能ボタン = 「次へ」「戻る」

 

VT3 = 織り組織のサブメニュー

  VT3−1 = 平織組織のサブメニュー

             魚子織り、経畝織り、緯畝織りなどへの拡張

    VT3−1−1 = 平織組織を基盤にした高付加価値付けのサブメニュー

                  新たな織り作品を創造するための流れ(Texturing Algorithm)の

                  良否を事前予測するための人工知能(Simulating Routine)  

  VT3−2 = 平織の拡張に伴う四枚綜絖織り組織のサブメニュー

             二色魚子(別名:スクリュー・水車・風車)などのパターンへの拡張  

    VT3−2−1 = 四枚平織組織を基盤にした高付加価値付けのサブメニュー

                  新たな織り作品を創造するための流れ(Texturing Algorithm)の

                  良否を事前予測するための人工知能(Simulating Routine)  

  VT3−3 = 綾織り組織のサブメニュー

    VT3−3−1 = 単純綾織りか? 杉織りか? 破れ杉織りか? のサブメニュー

             単純綾織りは四枚綜絖(4×4パターン) だが・・・、 

      VT3−3ー1−1 =斜め上昇数 のための更なるサブメニュー

      VT3−3ー1−2 =斜め下降数 のための更なるサブメニュー

             杉織り・破れ杉織り、上昇数と下降数とが異なる杉織り・破れ杉織り に

対処するためには、このサブメニューが不可欠

    VT3−3−2 = 綾織り組織を基盤にした高付加価値付けのサブメニュー

                  新たな織り作品を創造するための流れ(Texturing Algorithm)の

                  良否を事前予測するための人工知能(Simulating Routine)

  VT3−4 = トルコ朱子(4枚朱子)織り組織のサブメニュー

             経・トルコ朱子、緯・トルコ朱子のパターンの区別

  VT3−5 = 朱子織り(5枚朱子)組織のサブメニュー

             経・朱子、緯・朱子などのパターンの区別

  VT3−6 = 六枚朱子織り組織のサブメニュー

             浮き糸数を最大3に軽減した改良拡張

  VT3−7 = その他の六枚綜絖織り組織のサブメニュー

             ナナコ織りの市松模様的拡大などへの改良拡張

  VT3−8 = 七枚朱子織り組織のサブメニュー

             浮き糸数を最大2に軽減した改良拡張

  VT3−9 = 八枚綜絖織り組織のサブメニュー

             標準的な「千鳥格子」織り組織への対応

             浮き糸数を最大2に軽減した八枚トルコ朱子などへの改良拡張

             経緯のトルコ朱子による市松模様などへの改良拡張

  VT3−A = 十枚綜絖織り組織のサブメニュー

             浮き糸数を最大3に軽減した十枚朱子(十字繋ぎ)などへの改良拡張            

  VT3−B = 十二枚綜絖織り組織のサブメニュー

  VT3−C = 十六枚綜絖織り組織のサブメニュー

             紗綾型などへの拡張

  VT3−D = 二十四枚綜絖織り組織のサブメニュー

  VT3−E = それ以上の綜絖を必要とするために、理論上は可能でも、実用上不可能な、

           従って、CG捺染でなければ商品化が無理な織り組織パターンのサブメニュー

           例えば、「左万字・卍」は26枚、片思紗綾型(片思いの紗綾型)は何と!

           178枚必要なので織りでは無理!

  機能ボタン = 「次へ」「戻る」

 

VT4 = 経(幅に対する糸の太さと本数の関係)のためのサブメニュー

         「右縒り」か「左縒り」かの設定

         緯の太さに因る糸の長さの補正

  機能ボタン = 「次へ」「戻る」

 

VT5 = 緯(長さに対する糸の太さと本数の関係)のためのサブメニュー

         「右縒り」か「左縒り」かの設定

         経の太さに因る糸の長さの補正

  機能ボタン = 「次へ」「戻る」

 

 

 

 

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