イソップ・岩田 数理科学事象芸術表現ライブラリー

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ぴくろーる・あるごらーと#4

2007年第81回国展出品作「MicroMap2007」125cm×125cm アルゴリズム版画 いわた・きよし
  時間の移り変わりは早いもので、私が初めて「紙カード入力・紙テープ出力」の電子計算機と向き合ってから既に50年が経ちました。
日米のスーパーコンピュータの軋轢に「情報解析可視化処理」で重大に関わって日本有利を勝取ってからでも既に19年が経っています。
そして今は、「芸術と数理科学の調和ある有機的融合」を唱えて頑張って来た果実である「究極の情技術安全保障システム(略称:ITSS
)」のコア(中核)として活用される道が開いた、独自の理論・技術を総動員して、このような複眼的画像を創造しました。
向かって右から、1秭(=1兆の1兆倍=10の24乗)倍拡大画像、1京(10の16乗)倍拡大画像、10倍拡大画像、1倍画像の、
私独自の情報解析可視化処理技術を使わなければ演算描画が絶対できない複素力学系フラクタル画像です。美術団体国画会の展覧会への出品が
目的の画像ですから、出力制限枚数=30、出力=紙、プロセスが、絵師・彫師・刷師の定義を適えています。この定義を適えていることに拠って
これは紛れも無く、アルゴリズミックアート(算法芸術)としての、コンピュータ版の版画です。

「ぴくろーる・あるごらーと」とは、

初稿:2008年3月2日 最終更新:2010年5月30日

(株)イソップ代表取締役:岩田 清(多元芸術作家いわた・きよし

アルゴリズムアートに関わって、既に50年にもなる私が、CG追い描き(ポストドロウ=Post Draw)と
ピクロールの好評に気を良くして、2008年3月2日、このように命名しました。

「マーキー」の右スクロールと左スクロールとによる上掲の「ぴくろーる・あるごらーと」は、
私が発表した「複素力学系・フラクタル静止画像(シリーズ作品名:Micro Map )」の中で最も気に入っている、
「Micro Map 199303924」の、
中心部を90度(上下方向)に横切る細長い領域を、ゆったりとスクロールします。

 「複素力学系・フラクタル画像」とは、数学者BBマンデルブロとその仲間が1980年に発見した 、「二十世紀で発見された事象中、
最も複雑なもの」と賞賛される純粋に数学的画像です。 純粋に数学的画像ですから、コンピュータ演算で、何度でも厳密な再現が可能です。

何度でも厳密な再現が可能な演算の内、初回から解の実用値が正確に予測できるものを線形演算と言います。
これに対して、初回は解の実用値が正確に予測できない(=やってみなければ判らない)ものを非線形演算と言います。
この非線形演算の極致を活用した暗号を「フラクタル暗号」と呼びます。ただし、「フラクタル暗号」は
ここで御覧頂いている「複素力学系フラクタル画像」が、如何なる条件下においても、確実に情報解析可視化処理できる
「信号情報波形N分割解析可視化処手法」「固有振動周期性探査手法」「漸化式反復演算回数小数部抽出手法」等々の、
『軍事目的にも活用できる。』と言うことで、理論が世界未公開の、「数理系信号情報解析処理技術」開拓者としての、
なおかつ、芸術系産業活性化の目的にも充分に適う「芸術系信号情報解析可視化可聴化処理技術」開拓者としても長けた、
(株)イソップ・岩田(=いわた・きよし)の幾多の発明が関与して、世界で初めて、真に実用化できた知見です。
従って「フラクタル暗号」処理方式は、既に、
世界に先駆け、 米国(USA Pat.7,542,570)などで (株)イソップ・岩田の知財として認められています。

「ぴくろーる・あるごらーと」の美術系産業応用としては、情報伝達システムの斬新なアイキャッチャーとして実用化されることでしょう。

純美術としても、今後、様々なバラエティを創出し続ける所存です。 ご期待ください。

 

                 

 

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