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「ポストカット( Post Cut )」のホームページへようこそ!

「ポストカット( Post Cut )」とは、

「今様の浮世絵版画」として御注目頂いている「CG追い描き( Post Draw )」と、

最適アルゴリズムで写真を各種版画へイメージ変換する「フォトカット( Photo Cut )」とを、

有機的に連結することによって初めて得られた、新たな美術作品創造手段と、その作品を指す言葉です。

2008年5月1日、いわた・きよしが、このように定義し命名しました。

 「ポストカット( Post Cut )」において在来版画の版・型に当たるものは、他に類が無い画像データです。 他に類が無いことを保証された画像データが「デジタル」である特質によって、従来の絵画・版画のような固定した画面寸法を持ちません。 この特質によって、画面がバカデカイから高い、ミニだから安いといった常識は、プリンタインクと版画用紙と画像出力時間と額装費用、送料、設置作業料でしか通用しません。 従って、美術的評価の高い作品の特質を、コレクターの求めに応じて、玄関の小さな壁面に合わせて超高密度に出力することも、高品位な広告のアイキャッチャーとしてビルの外壁大に出力することも可能になりました。

 「ポストカット( Post Cut )」には「素絵(イメージ)」は存在しますが「元絵(オリジナル)」は存在しません。出力され署名されたイメージが全てオリジナルであり本物だからです。 従って、署名が在来版種の版画以上に重要です。理由は、デジタルデータそのものを不正使用されれば本物同等品が出回ってしまうと、一般には信じ込まれているからです。しかし私は、この不正コピーを根絶する対策を極め続けて来たことによって認証の専門家でもあります。 名画を複製したものは、どんなに忠実に再現できたとしてもしても、それは複製(レプリカ、コピー)であって、それが本物に成り代わることは絶対に在り得ませんが、作者自身が本物であることを「素絵」ではなく「アルゴリズム」に基づく Cut 処理で行う(美術する)ことによって、ポストカット( Post Cut )」はコレクター全員が「本物」を持つ喜びを画面の大小には関係なく一様に得られるのです。 この定義は美術における革命的大発明です。

「Micro Map 2008 A」 いわた・きよし 第82回国展出品作

 各種「ポストカット」=25コマの組画像それぞれの「デジタル画像データ」+それぞれの画像に適合させた「フォトカット」処理

いわた・きよしが、ポストカットの定義に基づいて、最初に制作した作品です。

左上隅の画像の素絵は1957年2月10日に制作しました。 それ以降の50年以上の時間を一枚の画像に封じ込めました。

「Micro Map 2008 A」 いわた・きよし 第82回国展出品作 の25コマをスライドショウに仕立て直しました。

25コマそれぞれについての詳細は、 こちらのホームページの該当画像をクリックしてください。

ポストカット( Post Cut )」目次

 

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