今様の浮世絵版画を創造する #3
色彩芸術論の専門家として・・・(マルチアーチスト・国画会版画部会員)いわた・きよし
色彩心理学・色彩物理学・色彩工学の専門家として・・・(株)イソップ代表取締役 岩田
清
私の木版画やアルゴリズム(algorithm)版画、そして、ビデオアートやアルゴリズム動画を永久収蔵している世界の著名な美術館が、私の「芸術活動の原点である」として、それぞれが独占収蔵を狙っている、私が16歳(1957〜58年)のときに描きまくった水彩画シリーズ(全66枚)の内の一枚をベースにして、それからの50年間に蓄積した知的財産を総結集して、今様の浮世絵版画を創造しました。
ベースにした水彩画は1957年2月10日に描いた三枚の内の「堀川河口の跳ね橋」です。 現在、国画会版画部の「後継者ども」に、「汚れ付け=情感付け」の大切さを懸命に教えているところの「教材中の教材」です。
「16歳にして、こんなリリカルな絵を描いていたという見本中の見本です。
水彩画としては、これで完成しているので・・・、 画面を活性化させるために、生き物を追い描きする以上に、雪を降らせることに拘ってみました。 この場所は、数年前に再開発され、「イタリア村」として、ベニスとトリノとフィレンツェとローマとナポリが混在して、一年間ほどは賑わっていましたが、現在、既に閉鎖の憂き目に遭遇しています。



対岸に人、手前に犬を描くことで、50年前の「思い出」を、更に確実に定着しました。 雪の降り方も変え、タイトルを、「雪が降って来た!」に変えました。 この結果、次のような、物語としてのズーム効果が発生しました。




「雪が降って来た!」が予想以上に仕上がったので、図に乗って「猛烈に雪が降って来た!」を作りました。


雪が止んだ後の、音の無い、とても静かな「雪が止んだ!」を作りたくなりました。

でも、対岸は、相変わらず、時が経つことを全く忘れた状態が続いています!。


この、今様の浮世絵版画「堀川河口の跳ね橋」「雪が降って来た!」「雪が猛烈に降って来た!」「雪が止んだ!」「満月が昇って来た!」のシリーズ全5枚+部分画像は・・・、 A4判(画面サイズ15×20cm)1セット+極厚白マットつきステンレス細縁「太子判」水彩額1枚のインテリア商品として・・・、 他の「CG追い描き版画」同様、インターネッによる直接受注・代金引換宅配方式で・・・、 近未来に「(株)あとりえ・ぐりむ(制作)・(株)グリム・インターナショナル(販売)」として独立させる予定の(株)イソップ画像コンテンツ販売事業として業務遂行するつもりでした。 しかしながら、(株)イソップは、画像解析可視化処理事業、情報セキュリティ(暗号・公証)事業に伴う業務だけで既に満杯状態であるために・・・、 今様の浮世絵版画制作販売事業、公証するための最良の知的財産でもある携帯電話の待ち受け画面用カオス動画販売事業等々の芸術系コンテンツ販売事業は、何時まで経っても本格的に事業遂行できません。 そこで・・・、 チャリティー事業に賛同して提供した作品が、昨年に続いて今年も「バカウケ」した今様の浮世絵版画の事業化を、いわた及び(株)イソップは・・・、 賛同してビジネスパートナーになって下さる個人または企業との共同事業にすることを決意しました。 これに伴って、一回り大きなA3ノビ判(画面サイズ30×40cm、「大衣判、半切判、三三判」水彩額)でのバラ売りも考慮することにしました。 特注では、下右の4×4cm実寸画像で確認できるように、60cm×80cmまでの出力が可能です。 この大きさに耐えられるだけのデータ量を保持しているからです。

A4判(太子判額) A3判ノビ(大衣判額) 60×80cm
50年前の水彩画が、CG追い描き処理に拠って、斬新な手法の美術作品になっていると自負しています。
原画は66枚ですが・・・、 この新手法に拠って、既に、1000枚以上に膨らみました。 これは、デジタルCG処理が在って初めて可能になった、今様の浮世絵版画制作販売事業の醍醐味です。
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