ワビスケ椿と山茶花と我が家のネリネ
 2008年12月28日

暮れも押し詰まり、我が家のネリネの末っ子のお花も盛りを過ぎました。 白のワビスケ椿が咲き始め、山茶花は今が真っ盛り。  いわた先生は、私が「タイプKをきよしのK」と書いたことから、タイプYを、水彩刷り木版画風の高品位バージョンに作り直しました。 故に、タイプYは好枝のYです!

「我が家のネリネ」 和風「フォトカット」 Image3579J

いよいよ、来年まで暫くお別れのネリネです。お花が満開を過ぎて萎むと、開花していた時より、濃いピンクが出るところを写してもらいました。
次期シーズンにも、元気にお花が咲いてほしいので、培養土と肥料を被せるために取り寄せることにしました。
  

「白花・侘助椿」石版画風「フォトカット」Image3570G(左) Image3578G

椿は赤いイメージがありましたが、白花の侘助椿を私は初めて見ました。 結構、品がいいものですね。これで、開花した姿なのですから。
いわた先生が、「葉っぱが細長いなぁ」・・・。花びらの形には、個体差があるといわた先生から散々聞いていましたが、葉っぱにも個体差があるのね。
椿特有のツヤツヤした葉っぱです。自宅から北東に行った所に 淡いピンクの椿があるのを発見したので、比較のためにも近々撮影に行かなくては!!
いつの間にか、椿ファンになってしまいました。
      

「山茶花」  水彩刷り木版画風「フォトカット」 Image3571Z

これぞ、山茶花らしい 赤と緑の配色絵柄です。蕾がいっぱいすぎるくらい!お花と、葉っぱの比率五分五分かな?
「ちょっと、オーバーじゃない?」といわた先生。でも、未だ開花していない蕾がこんなにあるから、開花したら赤が増えますからね。
陣取り合戦してるわけではありませんが、赤と緑の色のバランスで、印象も随分変わるから気になります。
  

「山茶花」  (高品位)石版画風「フォトカット」Image3572G(左)  和風「フォトカット」Image3572J(右)

  

「山茶花」  油彩刷り木版画風「フォトカット」Image3572V(左)  水彩刷り木版画風「フォトカット」Image3572Z(右)

「山茶花」 高品位水彩刷り(ゴマ刷り)木版画風「フォトカット」 Image3572Y

これが、好枝の「タイプYですかぁ〜。」・・・ところで、高品位水彩刷りの後に付く(ゴマ刷り)とは?画面全体が粒子を感じる風合いに見えますが・・・。
分かり易く解説をすると・・・木版画に使う絵の具の水分を少なくして、丁寧に刷り重ねることによって、絵面の肌理をデリケートに表現する手法。
高度な刷り技術が必要な刷り技法とのことです。巧く説明できていないかも? とにかく、テクスチャーの為の表現らしいです。
何時か、いわた先生の「Photo Cut」のページで解説されるはずです。版画に興味を持たれる方は、もう暫くお待ちください!
肌理細かい梨地の風合いより、水彩刷り(タイプZ)でありながら油彩刷り(タイプV)のような風合いとなり・・・。
それほどの技法を私の名前の頭文字「Y」をくださって、アリガトウ!

和風「フォトカット」Image3572(部分)による「山茶花」の8枚スライドショウ的ズーム

等倍から約11倍までをズームに進むと、シベだけの大アップになります。 あまりの拡大に、「これはなんでしょう」シリーズ第3弾の候補になりそうです!
アップになると、拡大した色の粒子が見えて色相の組み立てがわかります。そして、山茶花のシベは王冠みたいです。

「山茶花」  和風「フォトカット」 Image3577J

やっぱり、花と葉っぱの比率は五分五分だと思います。絶対に!

 

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