河合さん宅のステラと我が家のシクラメン
 2008年12月29日

暮れもいよいよ押し詰まりましたが、河合さん宅のステラも、我が家のシクラメンも今が盛りの美しさです。

「ステラ・コスモライラック」 水彩刷り木版画風「フォトカット」 Image3580Z

小さいお花ですが、ふんわりと垂れ下がって咲く形が珍しくて、きれいですが 名前が分かりませんでした。・・・籠型プランターを覘いて見ると・・・
お花の名前カードが挿してありました。ゴマノハグサ科ステラ コスモライラックという名前でした。
直径15ミリほどの花びらがほんのりと淡いスミレ色で、中心部はモーブ。籠鉢の中心に植えられた濃い葡萄色のミニシクラメンと、花の中心部がモーブのステラの色相を同系色に合わせたシックな演出が河合さんのお花好きを感じる組み合わせです。葉っぱの形が丸く輪郭がギザギザしています。
垂れ下がったお花たちが、風に揺られてふんわりと優しく揺れて、とてもきれいな花篭が、壁のマチエールを活かした木版風の絵になりました。
  

「ステラ・コスモホワイト」無修正写真Image3581(左)  木口木版画風「フォトカット」Image3581B(右)

こちらの籠型プランターのお花は、Image3580Zで紹介した籠鉢とは、配色を変えた色の組み合わせです。
ミニシクラメンの色はクリムソンなので、ステラも花びらが白色のコスモホワイトを合わせて可愛らしく。
葉っぱがお花の衿元に丸い形で・・・私は、エリマキトカゲを思い出してしまいました。

「パンジー」汎用「フォトカット」8枚によるスライドショウ的ズーミングImage3582Q

これは何でしょうシリーズ「第三弾」と言ってはばからない、退却ズーミング(ズームアウト)です。・・・こっちを見ているタイプのお馴染みのパンジーです。

「我が家のシクラメン」 タイプ I の「フォトカット」 Image3585I

{我が家のシクラメン」 タイプ K の「フォトカット」 Image3585K

いわた・きよし先生の頭文字の「タイプK」は、明るい日差しを浴びて 花びらにしっとりとした質感を感じます。それ故色鮮やかです。
葉っぱの輪郭線を利かせる効果も出ています。そして、シクラメンとは対照的な、スリガラスの硬質な質感!

「我が家のシクラメン」 ドーサなし楮紙に水彩刷り木版画風「フォトカット」 Image3586Z

花びらと、スリガラスの風合いを いかにも水彩刷り木版画風表現だとこうなるという画像ですね!タイプZの特色がよく出ています。
乾いた画風のタイプIや しっとりと重厚なタイプKとも多いに異なっています。
  

「我が家のシクラメン」 無修正写真 Image3587(左) Image3502(右)

珍しく、無修正写真です。光線によって、花びらの色合いが微妙に違った写真になりました。
  

「我が家のシクラメン」高精細銅版画風「フォトカット」Image3588E(左) 高精細石版画風「フォトカット」Image3588G(右)

暫く御無沙汰をしていた高精彩銅版画風のタイプEと高精細石版画風のタイプGです。 なんという繊細な表現!!と新鮮に見えてしまいます。

「我が家のシクラメン」 和風「フォトカット」 Image3589J

J.シュトラウスの「皇帝円舞曲」を聞きながら感想を書いているからなのでしょうか、お花がウリンナーワルツを踊っているように見えてきました。
いわた先生は、地中海東部沿岸原産のシクラメンを 和風の「篝火花」としてタイプJでフォトカット処理したようですが・・・。

「我が家のシクラメン」 和風「フォトカット」 Image3590J

同じくタイプJですが、上からのシーンです。光線はナチュラル、でも花びらは踊るような動きを感じます。
  

「我が家のシクラメン」 和風「フォトカット」Image3591J(左) 油彩刷り木版画風「フォトカット」Image3591V(右)

「我が家のシクラメン」 タイプ Y の「フォトカット」 Image3591Y

和風タイプJ(JAPAN)と白いお花の輪郭線が強い印象の油彩刷り木版画風のタイプVまで、「フォトカット」で作ってもらいました。
今年の一番のお気に入りは、やはり「ヨシエ」の頭文字のタイプYです。ゴマ刷り技法によって全体が美しい梨地の層で深みを増して見えています。
自然な光線を活かした、とても清清しい「我が家のシクラメン」を表現してもらえたと、今年もいわた先生に感謝です。

 

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