鶴舞公園の紫陽花#0
  2008年6月4日 最終更新:2010年4月2日

「雨が降りそうだからこそ、紫陽花の撮影に出かけよう」という夫の提案で、仕事を中断、バラを写した鶴舞公園へ出かけました。
 目的の「あじさいのみち」は、薔薇園の先にあります。
 つまり、目的の紫陽花を写す前に、
・・・未だ頑張って咲いているバラを写すことになりました。
 「鶴舞公園の薔薇#2」撮影時点で、既に、満開を一週間過ぎていたバラでしたが、遅咲きのバラが小雨に濡れて、晴とは違った風情を示していました。
2008年8月15日、 夫=いわた・きよしの 「フォトカット」のダメ押し的テストに、このページの、お花の画像、3点が使われ、 それぞれ、木版画風、銅版画風、石版画風の「フォトカット」に生まれ変わりました!
2009年8月12日、 「フォトカット」のダメ押し的テスト、一周年を実証実検する意味で、新たに追記しました。
2010年4月2日、 このページに関わる画像の一枚が「スライドズーム」化されましたので追記しました。

  
 
    
主役を、紫陽花に譲ったバラですが、雨に濡れてやさしい雰囲気でした。
「晴天の5月に無かった、別の美しさを見た」と思いました。

2008年8月15日 追記しました。

  

無修正写真                                                          木版画風フォトカット

  
銅版画風フォトカット                                                     石版画風フォトカット
  

     無修正写真                                                             木版画風「フォトカット」

  

銅版画風フォトカット                                                   石版画風フォトカット

   

無修正写真                                                      木版画風フォトカット

  

銅版画風フォトカット                                                   石版画風フォトカット

2009年8月12日 更なる追記をしました。

「鶴舞公園・六月のバラ」 タイプYの「フォトカット」 Image587Y

『2008年8月15日の「フォトカット」処理よりも確実にグレードアップした。』と思います。
・・・タイプYだからではなく、コントラストに重みがありますから、『絵らしくなった。』ということにおいてです。

「鶴舞公園・六月のバラ」 タイプYの「フォトカット」 Image586Y

この画像も、上掲の Image587Yと同じく、コントラストが力強いので、重みのある画風を感じます。明暗と色相がクリアなところが綺麗です。

「鶴舞公園・六月のバラ」 タイプYの「フォトカット」 Image588Y

輪郭の白が明度を落とした背景に美しく浮き上がって見える、色鮮やかな絵です。
重みのある画質なのですが、「バラ」という題材の色・形のお陰で 柔らかな白い輪郭線が色数を豊かに見せてくれるように感じます。
今日の追記は、 いわた先生の、2008年8月15日の三種類の「フォトカット」処理追記の、タイプYでの再追記です。
普通、追記は誰でも出来ることですが、 更なる追記は、「トコトンやる」いわた先生の特色です。
こうした、創作姿勢は、まず 「 ポストドロウ(PostDraw)」を生み出し
私の「徒然花」のために、効果的な、単にお花の写真だけに留まらない、新しい表現技法としての「 フォトカット(PhotoCut)」を生み出しました。

一つの題材を簡単に通り過ぎるのではなく、一年後に再度試みれば、「腕が上がったかどうか」を確認することが出来る、ということのようです。
私も、いわた先生の「トコトン」を見習って、今年の織り布のイメージを再度練り直して、新しいイメージへと拡げるテストをすべきなのだと実感しました。
ところで、今日の再々追記の「フォトカット」は、全てタイプYだけど、おかしいな? 私の誕生日は4月・・・いわた先生の誕生日ならあと5日だけど・・・?

2010年4月2日、「スライドズーム」を追記しました。

「鶴舞公園・六月のバラ」タイプYの「フォトカット」Image586Yに拠る「スライドズーム」

この「スライドズーム」のオリジナル写真は、こちら。
一般的に言えば、基は写真ですから、これ以上の写実はないはずなのに、「スライドズーム」を見つめていると、拡大画面になるにつれて、アブストラクトに変化していきます。この「スライドズーム」の道中では、点描画的な画像も見え隠れします。
行き着く処は、デジタル8色(=白(W)、黒(K)、赤(R)、緑(G)、青(B)、シアン(C)、黄(Y)、マゼンタ(M))の不規則な形、すなわち、自然から抽出したアブストラクト(抽象=要約=エッセンス)です。視覚対象を色で表現されれば、こうなる訳です。白と黒、色光の三原色(R、G、B)、色料(顔料・染料)の三原色)。『コンピュータグラフィックス(CG)の基盤を現状の色彩工学に置いている限り、当然、こうなる。』と言う、様々な色彩論(物理学的、化学的、工学的、生理学的、心理学的、芸術学的)の専門家でもある、いわた先生の解説は、織物にとっても重要な8色であると、しっかり理解できるようになりました。

 

元のページへは、ブラウザの「戻る」で戻ってください。

お花に関するお便りは、こちらへ

 

当ページの内容を、著者に断り無くコピーしないで下さい。
Copyright ©1990-2010, Yoshie IMURA, All rights reserved.