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夫が昔咲かせた蘭の花々#1
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「白花の羽蝶蘭」 |
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「白花の羽蝶蘭」 砂目銅画風「フォトカット」に拠る「スライドズーム」 |
| 肉眼では、白一色に見えた唇弁は、実際は、立体ゆえの反射光の所為であって、形態はさまざまな色が面取りのように組み合わされて 形が表現されています。 織物用のテキスタイルをコンピュータで学ぶためにも、この色彩の表現が理解できなくてはならないことを、 お花の形態とその色彩から自然と気付かされました。 |
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「白花の羽蝶蘭」 タイプDの「フォトカット」に拠る「スライドズーム」 |
| 雄蕊の塊なのでしょうか? 赤い色が、白い唇弁に反射しているのが超接近でよく分かります。等高線のようなラインが面白い造形に見えます。 |
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「鷺草 T」 |
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「鷺草 T」 タイプDの「フォトカット」に拠る「スライドズーム」 |
| 鷺草は本当にこれがお花なのが不思議なくらい、鳥っぽいですね。尾の付け根にあたる王冠ような部分は、雄蕊の塊らしいです。 ランのお花は、一般的なお花と、造りがかなり判りにくいのが特徴だと思いますが、「鷺草」は、その中でとりわけ特殊だと思います。 |
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「鷺草 U」 |
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「鷺草 U」 タイプDの「フォトカット」に拠る「スライドズーム」 |
| この「スライド・ズーム」は迫っていく部分が一口食べたドーナツみたいな形の蕊の部分です。 いわた先生の「スライド・ズーム」のお陰で、自然界の造形の面白さと、色彩の構成の美しさとを気付かされています。 |
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「風蘭 T」 |
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「風蘭 T」の、タイプDの「フォトカット」に拠る「スライドズーム T」 |
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「風蘭 T」の、タイプDの「フォトカット」に拠る「スライドズーム U」 |
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いわた先生が言うには、『30〜40年も前は、デジタルアートをおぼろげに考えていた時代であり、「フォトカット」なんて表現手段を考えても みなかった訳だから、「スライドズーム」の的になるポイントが画面になくて当然、だから、部分を切り取った結果、二作品が出来てしまった。』とのこと。 |
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「風蘭 U」(左) 「ネジバナ(モジズリ)」(右) |
| 花そのものの形がランの中でも特に美しい「風蘭」と、小さくても「カトレア」のような形のお花が捩れるように連なった「ネジバナ」。 いわた先生と結婚するまでは、「ラン」のお花で知っていたのは、「カトレア」と「シンビヂウム」と「デンファレ」ぐらいでした。 いわた先生のお陰で、今は、本当にたくさんのお花を知りましたし、特にランの育て方も、薀蓄付きで教わっている毎日です。 |
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「ネジバナ(モジズリ)」の、 タイプDの「フォトカット」に拠る「スライドズーム」 |
| 確かに、菱型の地紋風の生地が見えます。30年以上も前の写真とのことですが、我が家で昨年も咲いたネジバナは 私より相当以前から「岩田家の住人?」ということですね。今年も咲いてくれるはずと、楽しみにしているお花のひとつです。 |
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「匂い海老根」 和風「フォトカット」 |
| 伊豆諸島・御蔵島特産の「匂い海老根」は、いわた先生にとって、是非とも、もう一度育ててみたい海老根だそうです。 |
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「匂い海老根」の、 和風「フォトカット」に拠る「スライドズーム」 |
| トナカイを実物で見たことはありませんが、超接近の部分は「トナカイの鼻」あたりを連想してしまいまいた。 「海老根」は昨年「ランの館」で「海老根展」に出かけて日本的風情の「海老根」を写してきました。 |
| いわた先生の好きな「匂い海老根」はどんな香りなのでしょうか? |
| 近々、いわた先生は「匂い海老根」を再び育てることができるようになると私は思っています。 |
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