水彩刷り木版画風「フォトカット」によるご近所のお花#3です。 2009年1月11日

 1月5日、7日に続く、いわた先生の、主として、水彩刷り木版画風「フォトカット」処理の第3弾です。転んでもタダでは絶対に起きないいわた先生ですが、やっぱり、転ぶことは嫌いで、いつも「失敗は成功の元」といった言い訳をしないように、4日間「フォトカット」の技術に磨きをかけた成果を試すための「花撮り」に出かけました。 そして、なんと! 一旦は、「水彩刷り木版画風」でレイアウトされた画像の多くが、「タイプY」に置き変わってしまいました。 この物凄いエネルギーは、一体全体、何処から出て来るのでしょう!?

   
  

「一月十一日ご近所のお花」タイプYの「フォトカット」 Image3873Y(左)、Image3876Y(右)

葉っぱが白菜ほどの大きさの「巨大菜の花」を再び、接写しました。花びらの形もかなり大きいですが、よく見ると、きれいな形の花です。
でも、どう考えても「おひたし」料理にするイメージは沸きません。野菜炒めは?・・・NO!・・・やっぱりね。

「一月十一日ご近所のお花」水彩刷り木版画風「フォトカット」 Image3874Z

「巨大菜の花」と同じ、松原二丁目どんぐり広場に咲いています。日当たりのいい場所なので、のびのびと育ったきれいな水仙の群生です。
「 フォトカット」処理で、くっきりとメリハリが出て、白い花びらと黄色のシベの形、線のシャープな葉っぱ それぞれがキレよく仕上がりました。

「一月十一日ご近所のお花」水彩刷り木版画風「フォトカット」 Image3875Z

もはや、写真ではないことが よく分かります。
  

「一月十一日ご近所のお花」 無修正写真Image3878(左)、 水彩刷り木版画風「フォトカット」 Image3878Z(右)

「一月十一日ご近所のお花」 タイプYの「フォトカット」 Image3877Y

松原二丁目の不思議な「紫陽花」も、いよいよ見納めでしょうか?・・・で、6月に本来の紫陽花シーズンは お目見えなのかしら??
 

「一月十一日ご近所のお花」水彩刷り木版画風「フォトカット」 Image3880Z

「万福寺」(禅宗、京都・万福寺ではありません)を背景に日置神社境内の北はずれに咲く「水仙」。
私的には、構図が気に入ってます。それに、ごく近所の普通の風景に馴染んで咲いている 雰囲気のお花風景ですし・・・。

「一月十一日ご近所のお花」タイプYの「フォトカット」 Image3881Z

「徒然花」を作り始めてから、名前を覚えた ユリオプシスデージの「仲良しツーショット」です。

「一月十一日ご近所のお花」 タイプYの「フォトカット」 Image3882(右)

松原二丁目のお寿司屋さんの庭に植えられている、「ゆず」の実です。強い日差しがコントラストとして、うまく活かされました。

「一月十一日ご近所のお花」 タイプYの「フォトカット」 Image3883Y

和風の静かな「菊」です。タイプYの処理で肌理の粗い層を重ねて、淡いはずの色調を趣のある版画風の絵に仕上げてもらいました。

「一月十一日ご近所のお花」 タイプYの「フォトカット」 Image3884Y

タイフYでも 題材と構図が違えば処理手法も変化させて・・・葉っぱの表現がリアルです。絵全体に立体感が出ています。

「一月十一日ご近所のお花」水彩刷り木版画風「フォトカット」 Image3886Z

水彩刷り木版画風となると、タイプYの立体感はありませんが 花びらや葉っぱの陰影がいかにも「版画風」というべき表現になります。

「一月十一日ご近所のお花」水彩刷り木版画風「フォトカット」 Image3887Z

ステラ・コスモホワイトの白さがあまりに映えて、眩しいです。シクラメンの赤い花びらとの色の組み合わせが可愛いです。

「一月十一日ご近所のお花」水彩刷り木版画風「フォトカット」 Image3888Z

パンジーの花びらと葉っぱ、松の尖った葉の陰影の表現が、よく比較できる水彩刷り木版画風特色の一枚が仕上がりました。
花びらの白い輪郭線が、「フォトカット」木版画風の特色のひとつですね。

「一月十一日ご近所のお花」 タイプYの「フォトカット」 Image3889Y

優雅に可愛らしく垂れるステラ・コスモを引き立てる色のシクラメンです。花びらの形がいかにも「篝火」を連想させられます。

「一月十一日。これが本当に最後の、我が家のネリネ」和風「フォトカット」 Image3890J

ついに花びらが、全て萎んでしまいました。お名残惜しいですが、これが本当に最後です。
いわた先生の影響で、自分でも思うほど「お花好き」になりました。

 

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