また「ランの館」へ行って来ました。
私の撮影いわた先生の「フォトカット処理」編
 2009年2月7日

 情報セキュリティの国際特許で、いわた先生の多忙は極限状態でありながら、国画会版画部の斬新な顔としての責任を40年以上も果たして来た勢いで、 今年の国展出品予定の「フォトカット」の内容を一層高めるために「植物分類学的にもバランス良いものを」との目的で、散歩・休憩がてら「ランの館」まで撮影に行ったわけです。 世界の著名な数理学者も、いわた先生の、数理科学かつ産業応用も可能な純芸術(ファインアート)といった互いに矛盾する知見を知財に変えて行く「拓学」という姿勢を理解し始めて、 こういう姿勢を採り続けられて来たからこそ、やはり、あい矛盾する「共通鍵暗号」と「公開鍵暗号」の「良い所取り」が「ITSS]と言う形で結実したのだと納得し始めました。  この、いわた先生が、愛妻よっちゃん(=私)のためになると、私が撮影したものの、「イマイチかなー」って外した2月7日の「ランの館」での写真を、見事に「フォトカット」処理してくれました。 「まだまだ私の美術的実力は、いわた先生に遠く及ばないなあ。だからこそ、いわた先生なのだ!」

   

       デンドロビウム・ノビル系(左)                    デンドロビウム・フォルモスム系「ベラ・マリー」(右)

今回はデンドロビウム展ですから、エントランスでお出迎えのデンドロビウムの2品種です。

オドントグロッサム「ジョ−ジ・マクマフォン・フォルトーナ」 タイプYの「フォトカット」

黄色のヒトデ型の白色の花粉塊のオドントグロッサムは、スポットライトが当たって黄色が一層鮮やかです。フォトカットで細部の輪郭がクッキリしました。

赤花のオドントグロッサム タイプYの「フォトカット」

カーマイン系の赤色に惹かれて写しました。オドントグロッサムの原種に近い品種だそうです。

パフィオペディラム・デレナティー  タイプYの「フォトカット」

産毛の生えた茎と小さな蕾のパフィオペディラムです。型紙で浮き出たような模様の葉っぱと産毛の組み合わせが面白いと思って写しました。
そこを、いわた先生は理解してくれて、タイプYの「フォトカット」処理をして画像をプレゼントしてくれました。
この小さなランを見逃さなかったことと、「カメラ・アイ」を褒められた第一号として、印刷して部屋に飾ろうと思います。

ヴァンダや風蘭に近い原種  タイプYの「フォトカット」

「風蘭」の風情を感じる小さな原種のランです。輪郭が「フォトカット」処理でクッキリの温室での逆光です。
逆光が得意のいわた先生を見習って、チャレンジしたつもりですが、構図が散らばっていけませんね・・・これは、素直に反省!
  
極めて小さな花の原種  木版画風「フォトカット」(左)                       唇弁の赤紫がキツイ胡蝶蘭(右)         
「ラン」と言っても、種類はとても多いですし、それゆえお花の大きさの差も相当あります。
原種は比較的小さいと思いますが、「そうとも言えないよ」といわた先生。 と、いうのは・・・

カトレヤ  水彩刷り木版画風「フォトカット」

そうなのです。「カトレア」は原種でもかなりの大きさがあるそうです。ですから、原種全てが小さいとはいえませんね。
ただ、「ラン」の種は極小さい大きさで、その種が風に飛ばされて「ラン菌」と結びついた場合に、発芽するそうです。「奇跡的な出会い」を連想してしまいます。
ちょっと、オーバーかなぁ・・・。

 

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