「室内灯の逆光下でクリスマスローズは・・・」
 「基となった写真も是非」とのご要望に応えて、
 「フォトカット」直前のイメージ2009年2月19日

 「いわた先生が多忙で、「フォトカット」化が遅れるのであれば、それはそれで楽しみにして待ちますから、 その代わり、「フォトカット」の基になった写真も、著名な版画家のカメラアイとして、非常に参考になりますから、ぜひとも、ナマ写真の掲載もよろしく」 との熱いご要望を頂きました。夫に「恐る恐る」尋ねると、案に相違して、「愛妻よっちゃんが言うのであれば、そうするよ」と、写したばかりの画像を手渡してくれました。 そんな訳で、撮影とアップの間に、ひと月以上の遅れが出ていた私の「徒然花」は、あっさり、当日アップに戻ることが出来ました。

  

「胡蝶侘介」(左) 「胡蝶侘介」と椿+金花茶の交配種「初黄」(右)

すっかり、椿ファンになってしまった私に、いわた先生がプレゼントしてくれた「胡蝶侘介」が、可愛いく開花したところをイメージ定着してもらいました。
「初黄」は、1月27日、情報セキュリティの国際特許の件で、急遽、東京へ行った帰り、名古屋駅の花屋でで偶然見つけた、黄色の花が咲く椿です。
私よりも、ずうううううっと長い愛椿歴の、いわた先生は、かつて、とても高価だった時代に「初黄」の一方の親である「金花茶(黄色の花を付ける中国広西原産の茶の木 (椿も茶も、どちらもツバキ科))」を育てていた経験から、即座に「ウチの子」にしてくれました。「胡蝶侘介」よりも早く開花すると思っていましたが、 南方系の血を受け継いでいる所為か、本当にゆっくりゆっくりと開きつつあるというところです。完全な開花は未だ当分先!その分とって楽しみ!
  

「胡蝶侘介」「デンドロキルム」「初黄」「レックスベゴニア」「シンビジウム」

「デンドロキルム」は、いわた先生が「ランの館」で目ざとく見つけて手に入れた芳香性極まるランです。なんとも奥ゆかしく癒される香りです。 いわた先生に「全体の姿も撮って欲しい」とおねだりしました。 この「趣」は、織で言えば風合いです。これを任意で自由自在に表現できるように(これぞプロ!)早くなりたいのですが、いわた先生は、30年以上も前に、この、写真の限界を超えた「趣」を醸し出すことも目的の一つにして、「フォトカット」へ繋がる途を歩んで来たのですから、ここは私の出る幕ではないと、いち早く悟って、おねだりしたという訳です。 おそらく、明日にも、紹介できると思います。 いわた先生はそういう人です。 写真全体のイメージは、異質な不思議な雰囲気です。 画面おなかに埋もれた感じの、熱帯のカエルのような柄の「レックス・ベゴニア」を、只今、じっくりと観察中です。 もう少し育ってきたら、詳しく紹介します!
 

「胡蝶侘介」(左)  「デンドロキルム」と「初黄」(右)

「胡蝶侘介」は、お花一輪毎に、ピンク地に入る斑が違います。 手前の満開のお花はピンクが多め、後ろの一輪は白が多めです。(左)
小さな折鶴を連ねたような白い「デンドロ・キラム」と並べて写すと、「初黄」のお花が黄色であることがはっきり判ります。(右)

「コーラルピンクのミニバラ」のクローズアップ

直径3センチほどのかわいいミニバラです。従って、この画像は4、5倍の拡大です。それゆえ、大輪のバラと区別付けられませんね。
 

「シンビジウム」を背景にして「クリスマス・ローズ」の逆光

以前から気になっていた「クリスマス・ローズ」です。地中海・マジョルカ島の原種をいわた先生が見つけました。
「葉っぱの葉脈がクッキリを浮かんでいて面白いね」といわた先生。でも、逆光で写せるのは、葉っぱではなく花弁です。 透けた面白さを強調して! 
  

          「クリスマス・ローズ」の逆光(左)  「バラ咲きの西洋桜草(プリムラ・ポリアンサ)「オーロラ」」(右)

重なった花びらが美しい「クリスマス・ローズ」が神々しい!・・・あら〜!、「シンビジウム」も「初黄」もそして「ミニバラ」も背景になってしまったぁ!!
淡い黄色で、バラのような美しい咲き方の「ポリアンサ」もいわた先生がみつけてくれました。「オーロラ」という名前がロマンチックですぅ。

「プリムラ・ポリアンサ「パール・ピンク」」

このお花も、色合いが可愛いといわた先生が見つけてくれました。近所の花市で散々プリムラは見ましたが、この色合いはありませんでした。
 

「ロココ咲きのシクラメン」

 
いわた先生から聞かされていた、花びらの淵がチリチリしているシクラメンの原種。 これは私が見つけました。いわた先生のために!!!
このちりちり咲きのシクラメンは、いわた先生曰く、「ヴィクトリア系シクラメン(ロココ咲き)の原種だと思うよ、葉っぱまでチリチリしてるから」

「ちりちり咲きシクラメン」#1  これは、石版画風でもあるタイプYの「フォトカット」

このチリチリ具合を近づいて・・・サニーレタスとか、もっと言えばパセリとか、そんな風情に似たものを感じます。写してもらってなんですが・・・。

「ちりちり咲きシクラメン」#2  これは、石版画風でもあるタイプYの「フォトカット」

よほど、気に入ってもらえたようです。とても忙しいはずのいわた先生ですが「フォトカット」に、しかもタイプYに仕上げてもらいました。
そのため、花びらに出ている繊細な縞までクッキリと見ることができます。勿論、シクラメンらしい葉っぱの葉脈も分かります。
我が家には、昨年暮れから、今日までにシクラメンが4鉢集まりましたが、 お花の茎まで濃い赤葡萄酒色なのはこの「チリチリ」だけです。

「オシロイバナの発芽」観察と飼育場所

カイワレダイコンを育てているのではありません! 一日に何度も霧を吹いて可愛がって居ます。勿論、情報セキュリティの国際特許で多忙な、いわた先生が、息抜きとしてです。 発泡スチロールの蓋が出来なくなるまでの背丈になりました。 「霧を吹いた直後は、背丈が伸びるのが分かるよ」と、いわた先生。 遅れて、もう一本芽生えました。 「こういうのが、意外と良いのなんだ」と、いわた先生の薀蓄。 右端に写っているのは「胡蝶侘介」の挿木。
 

「キバナコスモス(キク科)」(左)と「朝鮮アサガオ(ダチュラ)(ナス科)」(右)の芽生え

勿論、この二品種も種から育てています。発芽した時は本当に嬉しそうでした。キバナコスモスは既に本葉が出始めました。(画面中央)。 特に、「朝鮮アサガオ」は、「毛朝鮮アサガオ」との違いを判定するために 夏場、何度も早朝から撮影しに行っていたので愛着の度合いも深い?のでしょうね。

手前から「ヘリクリサム」と「カーネーション」と「クリサンセマム・ノースポール」の苗床

実は、この三品種のそれぞれの間に、もう一列づつ空き地があります。そこには、「白花かすみ草」を蒔いてあります。
ところが、一番低温度で発芽するはずの「白花かすみ草」がちょっとも発芽しません。どうしてなのか、さっぱり解かりません。
「仕方ないから、もう一度新たに種蒔きしようか?」といわた先生。結局、もう一週間待ってみる事にしました。

 

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