またまたまた「ランの館」へ行って来ました。
私が撮影した無修正写真編 2009年3月12日

 私にとっては、織仕事の息抜きと高性能カメラ付き携帯を巧く使いこなす「カメラ・アイ」の修練のためですが、いわた先生にとっては、2009年国展・版画部出品用の、 より良い素材収集のためという、今年4回目の「ランの館」行きをしました(売店だけのぞいた1月24日は計算に入っていません)。
 特別展示は「春蘭展」でした。しかし、金屏風を背景としたオーソドックスな展示のお花は、屏風の金色に対抗できるだけのパワーが不足気味で、このページで紹介することは出来ませんでした。  私だって、審美眼は、厳しいものを持っているのです! 多忙な、いわた先生がどんな扱いをするのかが興味尽きないところです。大温室と庭園では、いいお花が写せました。そして、館内のお花屋さんでさわやかな柑橘系の香りの「デンドロビウム・チンサイ」と 「デンドロビウム・キンギアナム」と、更に、「ラベンダー」を二種類、手に入れました。 そうなのです! いわた先生は、ここへ来て、「香るお花」を集めだしたのです。 ですから、これらの「香るお花を楽しむいわた先生」という番外編を近々紹介することを予告します。と言うわけで、このページの画像は、私が撮影した、無修正の写真だけです。  もしかしたら、何枚かはいわた先生の審美眼に適って、「フォトカット」化されるかも!? 楽しみです。

     

<左>愛知県で作られた最新品種「ベラマリー」 <中>デンドロビウムの原種の一つ「アグレガタム」  <右>アスコセントルム「ミニアツム」

     

<左>カトレアの仲間、唇弁のピンクが可愛い <中>大輪の見事なパープル系の「ヴァンダ」  <右>デンドロビウムの仲間。シンプルな風情。

   

豹紋と言うか、迷彩紋と言うか・・・お花の形がよく判らないほど。ランのお花に動物的イメージを連想する私はサバイバルの厳しさを感じます。

     

<左>均整のとれた三角形、南米産の「リカステ」  <中>見慣れているノビル系デンドロビウムの逆光撮影にも挑戦しました!  <右>花びらが透けて縞模様が見えます!ヤッタァー!

    
  

<左>ほとんど黒とみなせる濃い葡萄色の八重咲きのクリスマス・ローズ。ド高いでしょうね!  <中>可愛いピンク色のクリスマス・ローズ群落  <右>アネモネ・モナリザとブルーのビオラ系パンジー

    
いわた先生の影響で、今は、お花好きをしっかり自認する私です。 お花が美しく見える写真だけに絞りました。
でも、まだまだ高性能のカメラ機能を充分活かしているとは、とても言えませんね。 しかし、「デンドロビウム」を逆光で写して透ける花びらを捉えました。
ランは、種類によって、かなり異なる厚みの花びらであることを容易に確認できる写真になったと思います。 勝手に「ウレシイ〜!」 ただ、もう少し構図を考えねばなりませんね・・・。
 「多忙過ぎて、ほとんど枯らしてしまった」と言っていた、いわた先生でしたが・・・、個性的な強い香りの「デンドロビウム・キンギアナム」と、程く癒される香りの「デンドロキラム・グルマセウム」に因る心地よさを再確認して、いわた先生の並外れたトコトンぶりに火が付いたようです。
これから見ごろになるラベンダーは、種類が多く、収集すれば楽しいはずですし、ローズマリーやセージも手元で育てたいようです。
私は、「デンドロキラム・グルマセウム」の香りが大好きです。 そして、今は、堂々と日本の椿ファンです。
「井村好枝の徒然花」は、私がコンピュータの基本操作を楽しく学べることを目的として、いわた先生が製作してくれた実践プログラムでした。
コンピュータの基本操作を覚えなくても、難しい本を手にしなくても、季節のお花とに、日常的な事柄を書き続けることでホームページを作り重ねることが出来て行くだけでなく、お花を育てること自体に興味が沸いて来て・・・、今では、「私をお花好きにしてしまうのが、いわた先生の本当の目的だったのかな?」と思っています。

 

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