椿・春曙紅が我が家の一員になりました。
   2009年3月19日  最終更新:2010年12月8日

ランの館の中庭に特設された椿即売コーナーで、「ほのぼの」とした花姿を、いわた先生(=私の夫)に気に入られて、椿・春曙紅が、我が家の一員になりました。

  

「椿・春曙紅」 タイプDの「フォトカット」 090319−142611D(左) 090319−142918D(右)

「椿・春曙紅」 タイプDの「フォトカット」 090319−142807D

『この薄紅色を、桜色とか桃色とか言ってはならない、春曙紅ならではの薄紅色だ。』と言う、いわた先生は、ランの館の回廊で、早速、撮影開始。
家に帰るまで待ちきれないのですね! この「春曙光」が相当気に入った!ようです。

「椿・春曙紅」 タイプDの「フォトカット」090319−142807Dに拠る「スライドズーム」

正面から、ゆっくり退いて+急速に迫って来る「スライドズーム」なのでインパクトを与えます。迫った時の蕊の形と影が私には西洋人の顔に見えます。

「椿・春曙紅」 タイプDの「フォトカット」 090319−143116D

光線の入り具合を利用した画像の「フォトカット」タイプD処理で、同じタイプDでも142807Dとは雰囲気を変えた画像になりました。

  「椿・春曙紅」 油彩刷り板目木版画風「フォトカット」090319−143116Vに拠る「スライドズーム」

マットな色が面取りのように重なってできた、繊細なトーンで構成されています。その柔らかい画質が、開花した花びらの質感をよく感じることができます。
光線が当たった淡いピンクの色彩のグラデーションがとても美しく「フォトカット」で表現されたと思います。
唯一、お花の中心にある暗い部分は蕊ではなく 花びらと蕊の集まった筒先なのだと、引いた画面で判明!
  

「椿・春曙紅」 タイプDの「フォトカット」 090319−143728D(左) 090319−143606D(右)

この二枚の画像は特に、日本ではない所で写した雰囲気が強く出ています。でも、椿は日本原産のお花なので、面白いイメージを感じる画像です。

  「椿・春曙紅」 和風「フォトカット」090319−143606Jに拠る「スライドズーム」

蕊の花粉と、繊細な筋のある花びらのしっとりとした柔らかな質感を感じとることができる画像が迫ってくる、正確な画質の「スライド・ズーム」です。
  

「椿・春曙紅」 タイプDの「フォトカット」 090319−143805D(左) 090319−144200D(右)

 日本のお花のイメージが強い「椿」とヨーロッパ風建築の「ランの館」のマッチング? 明るい光線が丸みのある色調にまとまった「フォトカット」処理です。
タイプDといっても、これだけ画質に段階とつけられるのは、如何にしてなのでしょうか? この解説は、いわた先生に聞いてみなくてはなりませんね。

  「椿・春曙紅」 タイプDの「フォトカット」090319−144200Dに拠る「スライドズーム」

  光線に照準を合わせたかのような色彩で構成された画像の「スライド・ズーム」だと感じます。 同じ「春曙光」から異なる画像を基にイメージの違うお花の「スライド・ズーム」を作るところは、やはり『トコトン精神旺盛ないわた先生』らしいです!
  

「椿・春曙紅」 タイプDの「フォトカット」 090319−144444D(左) 090319−144540D(右)

回廊下の、輻射光線が十分に当たる場所での撮影なので、直射光線下での撮影では不可能な特徴が、花びらの部分に出ています。
この特徴に因って、明るい色調でも、葉っぱの葉脈はしっかりと浮き出ています!
  

「椿・春曙紅」 タイプDの「フォトカット」 090319−172823D(左) 090319−173001D(右)

いわた先生は、家に戻って、また撮影。 「ランの館」とは光線が異なるので、雰囲気が、本当に和風っぽく見える画像になりました。
  

「椿・春曙紅」 タイプDの「フォトカット」 090319−183343D(左) 090319−183531D(右)

ティータイム後に、また撮影!「ランの館」での写真と同じ「春曙光」とは思えないほど、異なるイメージです。 
これは、サークライン蛍光灯下での特徴だとのことです。
  

「椿・春曙紅」 タイプDの「フォトカット」 090319−221325D(左) 090319−221633D(右)

夕食後に、更に撮影。 咲き始めの形も可愛いですし、開花した、横姿も美しい線の椿です。

  「椿・春曙紅」 砂目石版画風「フォトカット」090319−221633Gに拠る「スライドズーム」

何故、砂目=細かい粒子の風合いを眼が感じるのか・・・という疑問を解き明かしてくれるような解析可視化?画像です。
美しい原色の黄色・朱色、そして蛍光ピンクに見える透明な色彩を、黒い隈取がステンドグラスの枠のような構成を感じさせます。
この隈取が、やや硬質な生地を作るための繋ぎ的な存在であり、又画面を引き締めている美しい『貫入』のようにも視えてきます。
まるで、陶器の肌合いを思わせる質感にも見えてくるこの画像は、いわた先生の影響で椿ファンになった私以上に
長らく椿ファンのいわた先生の、椿に対しての思い入れに縁る「トコトン精神」の更なる「フォトカット」追求の結果として誕生しました。
2010ねん12月。我が家で育てて二年目の「春曙紅」は、蕾が日に日に膨らみつつある状況です。開花が特に待ち遠しいお花の一つです。
  

「椿・春曙紅」 タイプDの「フォトカット」 090319−221253D(左) 090319−221335D(右)

「この、お花は、蕊の一部が花弁化しているよ。」という、いわた先生。 あるべき蕊の形が見えないなぁ・・・と思っていたら、そういうことなのですね。
なるほど〜。楽しみにしていた、「ランの館の椿展」に出かけて美しい「春曙光」に出会えたいわた先生、とても、嬉しそうでした。
撮影ばかりしていましたから! 今日は「春曙光」三昧の一日でした! いわた先生お疲れ様。でも、大満足ですよね。

 

元のページへは、ブラウザの「戻る」で戻って下さい。

お花に関するお便りは、こちらへ

 

当ホームページの内容を、著者に断り無くコピーしないで下さい。
Copyright ©1990-2010, Yoshie IMURA, All rights reserved.