いわた先生の2009年国展出品作は「版画風フォトカット」!
「井村好枝の徒然花」は目出度く 一周年を迎えました。鶴舞公園の桜そして緑化センターの春のお花 2009年3月24日

 いわた先生の2009年国展出品作は、「徒然花」で紹介してきた「版画風フォトカット」!から厳選した25枚を複眼構成した作品です。 圧倒的膨大な「フォトカット」のImageから選ぶのは大変だったようです。私のお気に入り作品も採用と不採用に悲喜こもごもとなりました。 国展は4月29日から東京・乃木坂の新国立美術館で開催されますが、私の「徒然花」が深く関わっているので、このページで開催日を待たずに紹介します。
 桜が開花し始めました。鶴舞公園のバラが今の形にまでこのページを大きくしたのですが、桜はまだ写していません。そこで、「井村好枝の徒然花」のために、 鶴舞公園を桜を写しに出かけました。

     いわた先生の今年の「国展」出品作  「さまざまな版画風フォトカット2009」

上掲複眼作品を構成する25点それぞれの「フォトカット」についてのコメントは、
いわた・きよしの「PhotoCut」作品紹介から それぞれの「フォトカット」を呼び出して、お読みください。
 この25種類のお花の中で、特に好きなお花は、椿、クリスマス・ローズ・リヴィダス、シクラメン、そして、桜、梅です。
作品として、面白いなと思うのは、木口木版画風フォトカットの百日紅と水彩胡麻刷り木版画風フォトカットの金木犀です。
水彩胡麻刷りの点描風の風合いと、ざっくりとした紬の風合いに繋がりを感じています。勿論、私の「タイプY」は全て美しいと思っています。

私が写した鶴舞公園の桜と緑化センター

  
お昼過ぎに鶴舞公園に到着しました。強い日差しのため、眩しかったのですが 「逆光の桜」を写せて私的には、大満足です。
  
風の強い日でしたが、止まった瞬間を巧く狙えて・・・そして、やはり今は「逆光」です! だって、いわた先生に追いつけ〜!の意欲がありますから。
  
 開花したばかりの、「サクラ色」の花びらと とてもかわいい蕾のある小枝を写す事が出来ました。私が写した、今日の一番のお気に入りです。

    緑化センターの温室では・・・

  
花びらが大きな、ブリーとブルーグレーのサイネリアと赤いベゴニアを好い光線で写せたと思います。
  
緑化センターのベゴニアはお花が大きくて見事です。 そして、これらのお花を嬉しそうに写すいわた先生です。こんな表情を展覧会では見せませんね〜。
      
 葉脈のような模様の入った、胡蝶ランです。「ランの館」にもありましたが、もっと丸い形でした。この胡蝶ランは花びらと顎がプロペラみたいです。
異常に暖かい日が2,3日続いた後に急に冷え込んだ日もありました。 ・・・が、今年の桜は、昨年より一週間早く開花しました。
「徒然花」を作り始めたのは、「松原小公園と西本願寺の桜」、そして「タンポポの種」でした。
その後、いわた先生がかつて写した「上野公園の桜」や、先生自身が育てた「ラン」たちや、「侘介椿」の画像などを提供してもらって
「徒然花」に重みを与えてもらったお陰で、ご近所のきれいなお花から散歩コースのエリアを広げて、「ランの館」を紹介できるまでになりました。
今では、たくさんのお花を、いわた先生の薀蓄を聞きながら、育てる喜びを味わいつつ、「カメラ・アイ」の修練を楽しんでいます。
今年の桜を紹介できたことで、私の「徒然花」は一年間回わりました!!
・・・いわた先生曰く、「一年経ったけれど、まだ写していない季節のお花があるよ。藤、花菖蒲、カキツバタ・・etc・・・」
弁解をしますと、いわた先生も私も、 これらアヤメ科の植物が美しく開花している時期が、ちょうど展覧会期中にあたるために、落ち着いて写す事が出来なかったのです。自分でもまずまず 頑張ったと満足はしていますが、今年こそはこれら見逃してしまったお花を写そうと、思っています。  

 

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