我が家の夜顔がツーショット咲き。
   2009年10月20日〜21日

 秋も深まって、我が家の夜顔がツーショット咲きしました。
 この夜顔、意外なことに暑さに弱いらしく、真夏は、なかなか綺麗に咲けませんでした。 なのに、とっても大きなタネを結んでいたので、『来年は・・・』と思っていたところ、ここへ来て、 つまり、大変涼しくなって、何と、仲良し咲きしました。
 いわた先生と私は、仲良し夫婦です。 ですから、このように二つ揃って咲いたお花は、イメージを必ず定着されます。 ・・・で、 いわた先生は、深夜まで頑張って、共に平開咲きした直後の夜顔をベースに、9種類の代表的な「フォトカット」処理を行いました。
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「我が家の夜顔」 高品位高精細汎用「フォトカット」091020−193717A(10月20日19時37分)

日毎、秋が深まって、夜7時半を過ぎれば、外はすっかり暗闇です。
そこに大きな白い「夜顔」の花が浮かんでいました。 このとき、お花の直径は13センチでした。
ですが、これは完全な開花ではありませんでした。 お花は、深夜にかけて、更に大きく開いて行くみたい・・・です。
やっと開花した「夜顔」は、「宿根朝顔」の大輪よりも、一回り以上も大きくて、驚きました。
  

「我が家の夜顔」Im091021−005014 V:油彩刷り木版画風「フォトカット」(左) Z:水彩刷り木版画風「フォトカット」(右)

「我が家の夜顔」 木口木版画風「フォトカット」 Im091021−005014B(10月21日0時50分)

  

「我が家の夜顔」Im091021−005014 E:銅版画風「フォトカット」(左) G:石版画風「フォトカット」(右)

「我が家の夜顔」 汎用「フォトカット」 Im091021−005014Q(10月21日0時50分)

  

「我が家の夜顔」Im091021−005014 J:和風「フォトカット」(左) K:タイプKの「フォトカット」(右)

「我が家の夜顔」 タイプYの「フォトカット」 Im091021−005014Y(10月21日0時50分)

肉厚でしっかりとした花びらの質感と、花びらの筋がよく表現されているのが、「タイプY」で処理された「フォトカット」です。
この「タイプY」の他に、「油彩刷り木版画」風、「水彩刷り木版画」風、「木口木版画」風、「銅版画」風、「石版画」風、「汎用」、「和風」、「タイプK」の8種類を
比較できるようにして貰ったことで、それぞれの処理に拠る「趣」の違いが良く解ります。
夜に咲く、だから、夜顔の、自然な風情の表現としては、やっぱり、「タイプY」が柔らかい風合いで美しいです。
『版画としての技法は古くから在る。』と、いわた先生から聞いていましたが、「木口木版画」を、お花の表現で見る機会がなかったので、
私にとっては、「木口木版画」風の、闇に咲く白い大きな夜顔は、「今様の古典」?っておかしな表現ですが、新鮮味あるレトロを感じます。
いわた先生曰く、『やっと巧く咲いてくれて、こんなに肉厚で、大輪なのに、 明日の朝には、クシャリと萎んでしまうんだよ・・・。』
だから、真夜中まで待っていたのですね、 こんなに優しい一面が有る、いわた先生を知る人は少ないのです。

「我が家の夜顔」 和風「フォトカット」 Im091021−005047J(10月21日0時50分)

花びらの大きさの割りには、可愛い? ちょっとアンバランス?な「シベ」とペンタゴンのクリーム色の筋をアップで・・・。

「我が家の夜顔」 水彩刷り木版画風「フォトカット」091021−005225Z(10月21日0時52分)

深夜の「一般的な写角ツーショット」  葉っぱの形が簡略化されて、大きな白い花びらと面白い組み合わせの模様に見えます。

「我が家の夜顔」 和風「フォトカット」091021−091500J(10月21日9時10分)

そして、朝。 この状態・・・。 哀しい以外のなにものでもない・・・。 変わらないのは、「ツーショット」の間の葉っぱの虫食いの穴だけ。
・・・あっ、右側のお花の右肩上に新しい蕾があります!

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