私が写しました。その5
   2010年3月28日 最終更新:2010年3月31日

 いわた先生(=私の夫)の情報セキュリティーに関する発明が、政局の混迷や、米国における日本製自動車バッシングや、PHSの再活性化などの問題に対してだけでなく、環境問題の様々な案件に対しても、絶大な切り札になることが判って、いわた先生の本業である美術的感性も、その一環として、私の「徒然花」までもが、 国際特許「ITSS」「電子封筒・外封筒」の重要な要素と、その啓蒙的紹介ページとして注目されることになりました。 この結果、私のカメラアイも、コメント付加能力よりも先に、いわた先生から、「仮免」を与えられるところまで浮上しました。
 ・・・という訳で、『今日は、午後からは雨。』との天気予報を信用して、いわた先生は、私がまだ眠っている午前7時から、ご近所の桜を写しまくっていましたので、夫婦仲良く出かけた目的地は鶴舞公園です。広大な公園の、四隅まで余す所無く、時計回りに「探索」しました。 とりあえずは、何かと多忙な、いわた先生に代わって、まずは、私のナマ写真を主体にして、いわた先生のメガネに適った物だけを「フォトカット」にしてもらい、アップしました。
  関連ペ−ジ
番外編:お花を写すいわた先生
も併せて御覧ください。

という訳で、このページは、今のところ、素画像は私が写したものだけで構成されています。

「鶴舞公園の桜」  和風「フォトカット」

和風「フォトカット」処理に拠って、花弁の透け具合が強調されました。無修正写真ではないということは、いわた先生の審美眼に適ったということです。
  

「鶴舞公園の桜」  無修正写真(左右とも)

これらの画像は無修正写真です。ということは、『もう少し造形感覚を鋭敏にせよ。』と言うことですね。確かに、桜への迫り方が中途半端でした。

「鶴舞公園の桜」  和風「フォトカット」

いわた先生から、『花弁の遠近感が好く出ている。』との褒め言葉をもらいました!
  

「鶴舞公園の桜」  無修正写真(左右とも)

「桜」は枝の伸び具合が自由奔放なので、お花と枝との狙い処がとりとめなく成りがちです。これが難しくて巧く画面構成できません。
それ故、まだ、いわた先生から、全てを褒めて貰えません。今は、枝と幹とのバランスを「美的に意識し続ける」ことが課題のようです。

「鶴舞公園の桜」 タイプYの「フォトカット」

この画像は、何と!タイプYの「フォトカット」にして貰えました。お花が横並び、かつ、全てが、こちらを向いているところが面白いと思って写しました。

「鶴舞公園の桜」 タイプYの「フォトカット」

太い幹と枝、そして開花したてのお花を意図したところが、『巧く処理し切れた。』と自負している画像を、タイプYで「フォトカット」して貰えました。

「鶴舞公園の桜」 タイプYの「フォトカット」

桜の花弁が、繊細、それでいて、クッキリする、タイプY処理によって、柔らかい色調が強調され、遠近感も、品良く表現できました。

「鶴舞公園の桜」 木口木版画風「フォトカット」

私の写した画像から、何と「木口木版画風のフォトカト」も生まれました!
陽の当たった色彩と、陽の当たらない色彩とのコントラストが、木口木版画の表現によって、板目木版画以上に和風の繊細さを感じさせてくれます。

「鶴舞公園の桜」 油彩刷り木版画風「フォトカット」

この画像は、「油彩刷り木版画風フォトカット」に生まれ変わりました! 木口木版画風と比較するとやや厚みを感じる質感ですね。

「鶴舞公園の桜」 タイプYの「フォトカット」

『このページで、一番の美術的価値ある画面だ。』とは、白と黒の色面対比の好いところを、「フォトカット」で強調してくれた、いわた先生の言葉です。

「鶴舞公園の桜」 水彩刷り木版画風「フォトカット」

この画像は、「水彩バレン刷り板目木版画風」と言う、江戸時代の浮世絵版画の伝統に則った、いかにも「日本の桜」らしく成りました!
  

「鶴舞公園の桜」 水彩刷り木版画風「フォトカット」(左右とも)

(左)日陰のお花の陰影が、紛れも無く木版画風です。(右)可愛く並んだツーショットを狙ったつもりでしたが、受光感度調整量が私の予測以上に
必要だったようです。この僅かなずれを、いわた先生は、「フォトカット」オプションで、樹幹に当たった光線を活かした画像に仕立て直してくれまた。

「鶴舞公園の桜」  無修正写真

枝に沿ったお花の並びが面白い、と狙った構図です。
  

「鶴舞公園の桜」  無修正写真(左右とも)

やや、まとまりに欠ける構図だったようです。もう少し「強弱」や「大小」の対比が強調される場所を選ぶべきでした。

「鶴舞公園の桜」 タイプYの「フォトカット」

幹が区切り線のように見えて、その範囲でそれぞれが咲いている所を撮りました。

「鶴舞公園の桜」 木口木版画風「フォトカット」

桜の大きさを意識して、太い樹と満開の桜との画面構成比率2:3で写しました。木口木版画風処理が思いがけないほど新鮮に見えます。

「鶴舞公園の桜」 銅版画風「フォトカット」

お花をついばんで、落としてしまう「ヒヨドリ」は、いつも「困り者」だという目で見ていましたが、お花の中にいる姿を初めてで写せました。
空を背景にして、お花とヒヨドリが風情ある雰囲気を醸し出しました。満開でなかったから、ヒヨドリを巧く写せたのでしょうね。

 

元のページへは、ブラウザの「戻る」で戻って下さい。

お花に関するお便りは、こちらへ

 

当ホームページの内容を、著者に断り無くコピーしないで下さい。
Copyright ©1990-2010, Yoshie IMURA, All rights reserved.