蛇の目エリカ(ヒース)
2000年4月2日 最終更新:2010年2月22日

 小説あるいは映画「嵐が丘」で印象深い、ヒースとも呼ばれるエリカの中でも、最も一般的な蛇の目エリカです。いわた先生(=私の夫)が、 「徒然花」をより良くするため、デジカメが実用の域に達した2000年当時に写した画像を提供してくれましたので、早速アップしました。
 
再構成:2008年3月3日 いわた先生が、 一部の画像を、スライドショウする表現方法に作り直してくれましたので、早速、置き換えました。
 再々構成:2009年1月20日 いわた先生が、更に 、「徒然花」を良くするために、一部の画像を、画像がスライドショウ的にズーミングする、いわた先生自身が「スライドズーム」と名付けた表現方法に作り直してくれましたので、早速、置き換えました。
 再々々構成:2010年2月22日 いわた先生が、更に更に、 「徒然花」を良くするために、「スライドズーム」の「バージョンアップ」を実行しましたので、早速、これらを追加もしくは置き換えました。
 他人から褒めそやされても、自分自身が納得できなければ、絶対ダメ。自分自身が充分に納得できるまで、(恐らく、死ぬまで納得しない?!)、とことん追加修正を加え続ける、いわた先生の 「拓学」精神は、私が、真っ先に見習うべき精神でした。

「志賀公園の蛇の目エリカ」 タイプDの「フォトカット」 000402−1347D

「志賀公園の蛇の目エリカ」タイプDの「フォトカット」000402−1347Dに拠る「スライドズーム」

「志賀公園の蛇の目エリカ」タイプKの「フォトカット」000402−1347Kに拠る「スライドズーム」

さすが公園育ちだけあって、巨大な「蛇の目エリカ」です。
  ただし、このエリカを撮影した日、いわた先生の一番印象に残ったお花は、次の、満開のコブシだったそうです。
いわた先生は、蛇の目エリカが「好き」ですが、頻繁に水を要求するツツジ科のお花は、いわた先生の仕事の性質上から管理が難しくて、
枯らしてしまう確率が大で、それゆえに、数日間も水遣り出来なくても大丈夫なラン科のお花のように「大好き」にはなれないようです。

 「志賀公園2000年4月2日の辛夷(こぶし)」 タイプYの「フォトカット」 20000402−1358Y

 「志賀公園2000年4月2日の辛夷(こぶし)」 タイプKの「フォトカット」 20000402−1358Kに拠る「スライドズーム」

 「志賀公園2000年4月2日の辛夷(こぶし)」 タイプKの「フォトカット」 20000402−1358Kに拠る「スライドズーム」その2

いわた先生が大好きな、「辛夷」のフォトカットなので、タイプK処理は納得です! 拡大画像の輪郭線の縁に滲み出た鮮やかな色が美しいですね。

「志賀公園の沈丁花」 高品位高精細汎用「フォトカット」 000402−163717D

「志賀公園の沈丁花」 タイプYの「フォトカット」000402−163717Yに拠る「スライドズーム」

「沈丁花」の花びらの外側の紅色が、拡大画面では、輪郭線にまで滲んで来て、面白い効果がタイプY処理で出来ました。

「志賀公園のマーガレット」 タイプYの「フォトカット」 000402−162327Y

「志賀公園のマーガレット」 タイプYの「フォトカット」000402−162327Yに拠る「スライドズーム」

この、タンプYの「スライドズーム」は、超拡大では、色の響き会いで輪郭線を見失いそうな感覚になりますが・・・、
少し退くだけで、形と色の仕切りが分かり易い画像に成ります。 『写実っぽい』という印象を受けます。
『抽象』でも、まして、『 アルゴリズミック・アート 』ではありません。
展覧会「国展」に出し始めた当時から結婚するまで、ずうーーーーっと、コンピュータ・アート 「マイクロマップ」の先生と思っていた、いわた先生から、
お花を育てる喜びだけでなく、写生〜写実〜具象〜抽象、そして、アルゴリズミック・アートまで、的確に指導を受けられるとは思いませんでした。
結婚を決意した当時、 宮平初子先生から、 『国画に長年出し続けて来た甲斐が有ったね!』と喜んで貰えた喜びを噛み締めています。
  

「志賀公園のパンジー」 タイプYの「フォトカット」 000402−163919Y(左) 000402−163952Y(右)

「志賀公園のパンジー」 油彩刷り木版画風「フォトカット」 000402−161514V

「志賀公園のパンジー」 木口木版画風「フォトカット」 000402−161514Bに拠る「スライドズーム」

いわた先生が時々話すところの、モンドリアン流の『具体的対象物の有るアブストラクト』って、これですね!
一般的に言って、木口木版画処理は、簡素明瞭な表現になるようです。
それだけに、ズームされた時の、意外さが、面白い色と形とによって迫って来ます。
この、意外さを、IT(情報技術)の最たるところの安全保障(情報セキュリティー)において、いわた先生は国際特許を取得しました。
美術作家を本業とする、いわた先生が、 欧米や日中韓の、究極の情報技術安全保障の樹幹的特許の知財保持者でもあるのです!

「志賀公園の八重咲きの紅梅」 タイプDの「フォトカット」 000402−163128D

「志賀公園の八重咲きの紅梅」 タイプDの「フォトカット」000402−163128Dに拠る「スライドズーム」

私は、これほど満開の「八重咲き紅梅」を見たことがありません。「紅梅」と言うので、「スライドズーム」も紅色だけと思ってはいけません。
赤・黄・緑の三色の重なりで色彩の構成が見えることを確認できました。 最大拡大画像の色彩は驚きです。
いわた先生を『私のコンピュータの先生』として選んだことを幸運に思っている最大の理由に一つに、「色彩論」があります。
染織の為の色彩は、経(縦糸)と緯(横糸)との接点が表現する色があるはず・・・という自分の予測を、
 間違いなく適える為の道具としてのコンピュータ・シミュレーションの必要性を実感できることも、
 いわた先生との出会いが、『色彩の組み合わせについて』が、そもそもの、きっかけ である当然の成り行きでした
2000年4月2日の画像は、私が未だコンピュータ・シミュレーションを私自身が気付いてはいない時代の、
いわた先生が写した「志賀公園」のお花たちです。
それから約10年経った現在、「スライドズーム」というオリジナルな色彩表現方法の、更なる、更なる、
更に更なるバジョーンアップを、誰よりも先に見せて貰える幸せを満喫しています。

元のページへは、ブラウザの「戻る」で戻って下さい。

お花に関するお便りは、こちらへ

 

当ホームページの内容を、著者に断り無くコピーしないで下さい。
Copyright ©1990-2010, Yoshie IMURA, All rights reserved.