ハマユウ(浜木綿)#2  2008年7月26日

 浜木綿の花の特集・第二弾です。 何事にも遣り出せば専門家意識をもって際限が無いけれど、良く言えば「正真正銘の芸術家」、悪く言えば「極め付きの飽き性」の夫は、ここで早くも、この本領を発揮して、携帯カメラの歪曲収差を逆活用した写真を撮り始めました。 最初の写真は、獲物に襲い掛かるカマキリ?、それとも、土彫作業に取り掛かったショベルカー?・・・という感覚で新しい造形が見えてしまうのです。 それが、夫というよりは今でもいわた先生と呼んでしまう大きな理由の一つなのです。

本来、ハマユウはダイナミックな形なので、この迫ってくるような角度から カマキリみたい?
冷た〜い奴に「薬味葱を」きざんで・・・っていう以外、この暑さから考えられないのは、きっといわた先生も同じじゃないかな?(新しい造形とは無関係ね)
てんでんバラバラではありません。咲く集団と、蕾の集団に分かれますが、いずこにも どっち付かずの一つや二つは有るのが、社会の縮図。
  
すっきりしているのは、真っ直ぐな茎だけです。・・・よく見ると、枯れた花びら部分に「玉ねぎ」が二つ出来ています。
この形と質感が玉ねぎと間違えそうなのものが、「種」になるとは 本当に驚きのハマユウです。
花が終わると、今後 玉ねぎ状の「種」が順番に付いて来るのが判りました。どうやって、種がこぼれるのかまで観察できそうです。
それより、このハマユウはどうやってこの場所に 根付いたのか・・・それも気になります。結構大きな種のようですから。

 

もどる
お花に関するお便りは、こちらへ

 

当書類の内容を、著者に断り無くコピーしないで下さい。
Copyright (C)1990-2008, Yoshie IMURA, All rights reserved.
現在