花市場が集中している街だから・・・  2008年6月12日 梅酒を造る時期到来です。 美味しい梅酒を造るためには、適度に熟した梅の実の方が良いよ」とのいわた先生の言葉を信用してこしらえた昨年の梅酒、本当に美味しかったです。 が、それ以上に、アルコールが浸み込んだ梅の実が美味し過ぎで、半年もちませんでした。 それで、「今年は、二人分だから、多めに作ろう」と、日没直前、出不精の、いわた先生を「散歩がてらに・・・」と引っ張り出しました。  夕日を横から浴びた花市場専用の台車に載った鉢物の花々は、日中とは違った趣を見せていました。
 「花市場が集中している街だから、こんな面白い画が撮れるんだね」と言い出したのは、日頃、商品としての花を仕入れに、この街にやって来る花屋のマナーの悪さに対して苦言を発し続けている、いわた先生でした。
 「え?」 私は思わず、顔を覗き込んでしまいました。 「何が起きたか」と思いました。 しかし、2時間後、パソコン上で見せられたのが、以下の写真です。 「なるほど」と納得しました。

    
 
 
 せり用の台車に乗せられた鉢花は、天井光を遮られたことによって、逆光の良さが際立っています。
 
 
 この花を、順光で写した場合は、全くありきたりな写真です。
 
 
 やっぱり、逆光! ですね。 
このお花の名前が、判明しました。 「ディプラデニア」 というそうです。蕾がとがっていることと、花びらが 私の大好きな京都の千枚漬けが如く、
きれいにずれながら重なっているのが、特徴です。 花より団子で、申し訳ありませんが・・・水が冷たくなってから出回る、千枚漬けが食べたい!
 
 これは順光。
 

 

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