花蓮  
2008年7月22日、24日、26日

 花蓮は種苗会社の店先に置かれた水瓶の中で育っています。 新しい園芸品種を得るために盛んに人工交配を繰り返している様子なので、時には網を被せられたシールを貼り付けられたりしていて、「写欲」が起きない、起こせない場合も多々有ります。 そんな中で、撮り貯めた、「花蓮」の特集号です。 どの写真もお花の表情がそれぞれ出ていて、暑い中がんばって撮影してくださった夫に深く感謝!!

2008年7月22日

   
長さ10cmほどの蕾です。特に左側の花びらの形が、大仏様が座っている台座の蓮の花びらを連想させられて仕方ありません。
お盆にお供えする落雁の形を思い出しました。 どうしても、食べ物にイメージが飛んでいくことを抑えきれないところが、申し訳ない・・・。
   
左:後ろの金属性ポールが惜しい!! 後列のまん丸な蕾が可愛いのに・・・。 蓮の葉っぱを巧く背景に開花した花とこれから開花の対比がきれいです。

2008年7月24日

   
   左:葉っぱと花と花中心部のレンコン型が面白い「絵」です。        右:皆さん右にやや傾いでいますが、右側に何か事件でもありましたか?
おーっ!!・・・開花した花の中心部の種の出っ張りが・・・面白いですけど・・・この種部分の質感がレンコンの質感とダブって
どうも、蓮は 不思議な植物だと思えてなりません。
この花の風情から、レンコンは想像しにくいのですが、この種子部分からも優雅な花びらが結びつきにくいのは、私だけ?
ですから、私としては、あくまで優雅な、これから開花しようとする「蕾」が一番美しいと思っています。・・・しかし、レンコンは大好物です。

2008年7月26日

夕方、少し涼しい風が吹き始めたところで、撮影に出かけます。ですが、カメラを構えると風がよく吹きます。
涼しいのは有りがたいですが、このように風に花びらが揺らめいて・・・そんな中 これは、きれいに撮影されました。
蕾の後ろで、カールした蓮の葉っぱが開きかかっている状態であると知りました。蕾は理解できるのですが、葉っぱも閉じているところから
開くとは・・・。この開き始めの葉っぱの形は、「ジュンサイ」と同じ形態ですね。ただ、大きさが違いますが・・・。
7月5日に花蓮を撮影し始めて、開花する26日まで観察できました。この間 きれいな「絵」が撮ってもらえて とてもうれしいです。
私には、花それぞれの表情を捉える撮影は、まだムリですので、せめてよく観察することを心掛るつもりです。

 

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