「徒然花」本文 2011年2月23日 井村好枝 

 2月8日夜にアップした「徒然花」の反響が、予想以上に大きかったことが幸いして、三権の権力者に因る「有印公文書偽造」という重大な犯罪行為が、 民主党代表選に影響を与える目的で、東京第五審査会に因って成されていたことが、森ゆうこ議員の調査で発覚しました。

 菅・仙谷・前原・岡田氏らの誰か又は談合の結果に因って出された至上命令に、慌てふためいた状況で作成された9月14日付けの議決書には、絶対不可欠な署名捺印が無い、所謂、幽霊状態。従って、杜撰な文書、すなわち、正式な文書とは言い難いものであり、当然、無効文書です。 この議決文書は、「万一、小沢氏が勝った場合は、「此れを見よ」で結果を覆してやる」と仙谷氏が力説して、小沢支持議員を切り崩して、民主党代表選で勝った菅・仙谷・前原・岡田氏らは、その議決文書が無効では、いつか此れを暴かれると恐れて、有効文書にする為に、その為の捏造書類(審査員11人の署名捺印文書捏造)に思わぬ時間が掛かって、10月4日まで公開されなかったという次第らしいです。

 このような悪魔的企図で選出された、昨年、9月14日以降の菅氏は、首相失格だと思います。

 『対立候補は、小沢氏一人であり、代表戦は、公選ではないが、代表=次期総理を決める為の選挙であったのだから、 菅が白でも、仙谷か前原か岡田が連座制で引っかかって、当然、首相を小沢氏に交代させるべく手続きを国会で速やかに成して、 来年度予算成立を目指すべきだ。』と夫は断言しました。

 そもそも、第五検察審査会の一回目の不服申し立てそのものが不当です。

 夫は、『小沢幹事長を「東京第五検察審査会」告発した、匿名(甲)が、「在特会」代表・桜井誠氏であることは、彼自身のブログで明らかだ。』と、 このことを指摘しているブログを私に示しました。 そこには・・・、

東京地検特捜部は昨年2月4日に、小沢一郎民主党幹事長(当時)の資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡る政治資金規正法違反事件 で、04、05年分の虚偽記載容疑について、小沢幹事長を「不起訴処分」しました。

 検察の「不起訴処分」に対して正体不明の市民団体が「不服申し立て」を行い受理した「東京第五検察審査会」が約2カ月半の審査を経て 昨年4月27日に審査委員11人の全員一致で「起訴相当」の議決を出しました。

 東京地検特捜部は「東京第五検察審査会」の「起訴相当」の議決を受けて再捜査をししましたが 、再度「不起訴処分」にしました。

 「東京第五検察審査会」は7月末に審査委員全員と補助審査委員の弁護士が交代して、全く新しいメンバーが事件の審査を最初からやり直しているとされ審査結果が出るのは9月中と言われています。

 検察審査会に「不服申し立て」をした団体あるいは個人の正体は 「東京第五検察審査会」事務局も大手マスコミも意図的に隠してきましたので謎のままでした。

 しかしここにきて「不服申し立て」をしたのは、「在日外国人の特権を許さない会(在特会)」の桜井誠代表であることがいとも簡単に判明したのです。

 ご本人が2月5日のブログ記事で「検察審査会へ不起訴不当の審査申し立てを行いました」と書き、2月11日のブログでは、「東京第五検察審査会」「受理通告書が届きました」と公表していたのです。

 以下に2月5日付けの桜井誠氏のブログ記事の重要部分を転載して問題点を書きます。


 検察審査会へ不起訴不当の審査申し立てを行いました  桜井誠 2010年 2月5日 桜井誠ルーム/ブログ
ブログ記事抜粋@
  平成22年2月5日(金)東京検察審査会に対して、民主党幹事長小沢一郎の政治資金規正法違反容疑で 起訴を見送った東京地検特捜部の判断を不服として不起訴処分の是非を問う申し立てを行いました。 この申し立ては 2月5日付で検察審査会事務局に受理され、来週明けに受理通知が届くそうです。
  検察が2月4日に不起訴決定した翌日の2月5日に桜井誠氏が不服申し立てを行っている。検察内部から知らされている。これは違法!

ブログ記事抜粋A
  これを受け、5日の朝一で検察庁特捜部に連絡を入れて申立書の被疑者特定について話を伺ったところ、不起訴処分の正式な日付は2月4日であること、 事件番号 などについては記載しなくても小沢一郎という名前で事件特定は可能であることを教えていただきました。 申立書の不起訴処 分年月日と被疑者欄さえ記載していれば、事件番号(平成○年検第○号)、不起訴処分した検察官についてはこの件に関して特に記載する必要はないとのことでした。

2月5日午後に検察審査会に不服申し立てした桜井誠氏は、当日朝一番に東京地検特捜部と打ち合わせをしていることが分かる。 東京地検特捜部が桜井誠氏の不服申し立てに積極的に協力していることが分かる。

ブログ記事抜粋B
検察審査会事務局では、審査申し立ての手続きについて説明を受けました。本来であれば告訴・告発人でなければ審査の申し立てはできないのですが、 小沢一郎は国会議員という立場であり、なおかつ被疑事実も「政治資金規正法違反」という公金に関わる問題であるため、 全国民が被害者という立場で申し立てを行うことができることを確認しました。(ただし、検察審査会側の判断によっては、申し立てを却下する場合もあるとのことでし た。
  本来であれば告訴・告発人でない桜井誠氏は「審査申し立て」ができないのだが、 「東京第五検察審査会」事務局は「小沢一郎は国会議員あり、被疑事実が「政治資金規正法違反」という公金に関わる問題であり、 全国民が被害者という立場で申し立てを行うことができる」と違法な拡大解釈で「不服申し立て」を受理したことが判る。
「東京第五検察審査会」事務局が「審査申し立人」の桜井誠氏を最後まで隠していた理由が判る。 桜井誠氏はもともと「審査申し立 て」する権利がなかった!


 私も、菅氏は首相失格だと思います。悪辣な企みで、参院選の敗北の責任を取らず、首相の座にしがみついて、みっともない限りです。情けない気持ちでいっぱいです。

 夫「いわた先生」は、さらに、ウラをとる為に、心当たりに電子メールやツイッターからダイレクトメールを投げ始めました。


小沢首相実現阻止目的で(恐らく仙谷の命令で)9月14日の代表選直前までに間に合せよと至上命令が出たものの 東京第五検察審査会事務局が審査議決書作成時間切れとなり「有印公文書偽造」の重罪を犯していることが森ゆうこ議員と愛妻との電話で判明! 小沢首相実現が濃厚です。(続き)


(続き)それで、お願いです。不安げな菅に比べて仙谷が堂々としていて、この党大会の直前に、 岩上氏か上杉氏かが、仙谷が「万一、小沢が勝った場合は「此れを見よ」と言って投票結果を覆してやる」と力説していたような記憶が私に有るのですが、 このウラを取る必要があると思います。ご協力の程お願いします。

 もう一つ、とても重大な事実が隠されていたことが、森ゆうこ議員と電話でお話していて判りました。

 9月14日の審査員が3名も欠席して、その補充として、臨時審査員を3名選出して出席させて議決を取ったのだそうです。
この議決直後に、議決について審査員の責任を記す意味で、審査員全員の署名捺印をして議決書は完成だったのです。  ところが、何故か、9月14日に議決を取った筈なのに、署名捺印をしなかった!?。
 20日も後の、10月4日の審査会で、この日も、何故か?9月14日と全く同じ審査員3名が欠席!?
 再度、選出した臨時審査員3名も??偶然???の同じ人物????
 10月4日付けの議決書に署名捺印。

 ・・・ということは、 この議決の司法的に正当な日付は10月4日です。

 何故ならば、議決に責任持たせる為の署名捺印が欠けた議決書は、絶対に正式な書類ではないからです。

 私が、名古屋第一審査会で経験して、議決と議決書に署名捺印が別の日に分けられたことは一度もありませんでした。
 従って、この重大な事実に拠って、9月14日の議決書は無効です。
 反小沢派の異論に対しては、法律に詳しい方のツイッターでの解説を望みます。 ご協力をお願いします。

 『仙谷は、東大在学中に司法試験に通ったことを、小沢氏に比べて自分の方が偉いと錯覚してしまう程度の馬鹿だから、 「上手の手から水が漏れた」のだ。

小沢氏は代表選に出ないと高をくくっていたら、突然、出馬すると判って慌てた。
でも、こちらは首相・官房長官・幹事長など権力を握っているから大丈夫だと、まだ、小沢氏を見縊っていた。
ところが、札幌の演説会で、小沢コールの大きさに驚いて確実な詰めを怠った。
「9月中に!」と命令していた捏造議決書を、我を忘れて、「何が何でも党大会直前までに!」と、「人はミス・ポカをしばしばする」ことをど忘れして命令した。
恐らく仙谷が、「幽霊だろうと何だろうと兎に角作れ!」と自ら弁護士であることを忘れて捏造を指示、かつ、恫喝した。

 弁護士法違反! 所詮インタプリタ型人間。
 エラーどころか一つも警告が出ないところまでバグを取り去るコンパイラ型人間でなかった愚か者集団の最後が見えたね!

 やっぱり、日本の公務員は、国会議員も裁判官も含めて、須らく特許「ITSS」公的援用で縛らなければ、絶対に駄目だね!』
 これが、夫・いわた先生の「判決」でした。

札幌の演説会のものではありませんが、 民主党代表選!小沢一郎総決起集会での挨拶[ノーカット版]は、今でも、ネット上で見られます。

続く

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