花蓮#2 
 2008年8月1日、2日

 1日に撮った花蓮の写真も、僅か4枚の写真に入れ替えられてしまいました。  しかし、ここが「芸術家のプライド」であることは私も良く解ります。ですが、造形への追求が進みすぎると、神聖だった花蓮のイメージの方向が変わりそう・・・。  「光るレンコン」(花好きの御近所さん#10)まではよかったのですが。

8月1日朝10時に写し直された花蓮です。
  
左:葉っぱの後ろから覗く、花托(私的には、レンコンシャワー口なんですが・・)がコワイ。 右:いつもの花蓮。品良く、頭を傾げて たいへんヨロシイ!
蓮は、仏教に関わりの深い植物だというのは、知っています。・・・が、この超接写の花托の造形は いわた先生は面白いと言いますが、
私は、ちょっとコワイです。この絵面では、大好きなレンコンのイメージが吹っ飛んでしまいます。
更に、神聖なる八重花蓮をバックに あまりにもコワすぎ!! その上、中心の種は双子ちゃん?
8月1日午前10時撮影の蓮の開花直前と、午後6時撮影の睡蓮の開花直前。 ハスとスイレンは開花する時間も違う!
お決まりの、「今日のお気に入り」となるはずの二つ仲良くツーショットも、中心の花托に目を釘付けにされて・・・イメージが湧かない!
蓮は蕾の姿がやっぱり好きです。レンコンは大好きですが、花托はどうも・・・。花托がなければ子孫が続かないのは承知できますが・・・。
このスイレンは、昨日の開花時の直径が6〜7センチ位の小さいお花です。
レモン色で、ちょっと洋風な感じで、モネの「睡蓮」を思い出しました。
このお宅のスイレンは両手で抱えられるくらいの細長い容器で栽培されています。
「箱で中身は変わらない」と想う私は、大きな池に咲くスイレンも、小さな水槽に咲くスイレンも美しさは同じはずと信じています。
このレモン色のスイレンも、その姿を当たり前にみせてくれています。そこが、物言わぬ花に惹かれるところだと思います。

 

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