ネジバナ (別名:モジズリ)
   2007年5月1日   最終更新 2010年2月28日

   「みちのくの、しのぶもじずり・・・」と詠まれているモジズリです。確かに捻っていますね! 蘭の花は、全て大好きな夫=いわた先生ですが、私のホームページのために、カトレヤや胡蝶蘭ではなく、 このネジバナの写真を、「スライドズーム」と命名した「階段状ズーム」の「スライドショウ」にしてプレゼントしてくれました。  着物や帯を織る者として、和風であることは嬉しいのですが、「風蘭」や「春蘭」ではなかった!
   2009年8月18日
 2007年5月1日、いわた先生に、我が家で毎年咲き続けている「ネジバナ」の画像データを見せてもらい、小さなお花にもかかわらず、その形が典型的なランのお花そのものなのでオドロキました。 今年、2株増やして楽しむことができましたが、以前からの古株のパワーに恐れおののいてかイマイチでしたので、来年は、今年、我が家に仲間入りした株も、「堂々とネジって!』、ネジバナらしい姿を見せて欲しいです。

 

「ネジバナ」の段階状ズーム「スライドズーム」

きれいな螺旋を描いて捩れる不思議なお花です。 小さいながらも、カトレアやデンドロビウム同等の形を持っているところが可愛いです。
、『なぜ、こんな風にネジって咲くのかな?』 ・・・私には、その理由が判りません。
織り糸で言えば、双糸=二本の糸を撚り合わせて作る糸で、一本より強度が出ます。 ネジバナは生まれつきこれを知っているのでしょうか?

「我が家のネジバナ」 高精細石版画風「フォトカット」 

「我が家のネジバナ」 高精細石版画風「フォトカット」 

「我が家のネジバナ」 高精細石版画風「フォトカット」 

ネジバナの動画絵巻「ネジバナ・ピクロール」。 これが「好枝のピクロール」へと展開しました!

フォトカット処理の中でも、繊細な肌理が表現できる「高精細石版画風」を制作しているところを傍らで 見ることが出来ました。 「ネジバナ」の小さなながらもしっかりと「ラン」の形をしている部分も、 茎に極細の産毛があることも見ることができます。 細長い「ネジバナ」の姿を見せる為、掛け軸風の縦長画像を制作するだけでは、物足らなかったのでしょう。 いわた先生が、次に考出したのか 横に一定速度で移動するピクロール(=ピクチャー・スクロールの略)と命名された画像表現でした。 そして、「ネジバナスクロール」での試みを、私の織作品の画像に活かしてくれたというわけです。 出来るとの見通しが付けば、何でも直ぐに実行する。そして、即座に、産業応用にまで拡大する。 そういういわた先生の姿勢は私の考えと同じですが、 今の私には、技術的な面で、欠けている部分が多くあるので、これが最大の課題だと感じています。

 

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